島田市議会 2014-03-17 平成26年3月17日総務消防常任委員会−03月17日-01号
北川次長。 ◎事務局次長兼庶務係長(北川博美) まだ未了でおりますので、先に進んでいただければと思います。 ○委員長(曽根嘉明) それでは、事務局に確認しましたが、まだ他の委員会の審査が続いておりますので、議案第14号の採決は保留とし、後ほど行いたいと思います。 では次に、議案第17号 平成26年度島田市土地取得事業特別会計予算について審査をいたします。
北川次長。 ◎事務局次長兼庶務係長(北川博美) まだ未了でおりますので、先に進んでいただければと思います。 ○委員長(曽根嘉明) それでは、事務局に確認しましたが、まだ他の委員会の審査が続いておりますので、議案第14号の採決は保留とし、後ほど行いたいと思います。 では次に、議案第17号 平成26年度島田市土地取得事業特別会計予算について審査をいたします。
なお、書記には、他に北川次長、中山、松本担当しますのでよろしくお願いします。 特別委員会の構成後、最初の委員会でございますので、委員会条例第9条第2項の規定により、年長の平松委員に臨時委員長をお願いします。 ○臨時委員長(平松吉祝) それでは、ただいまから、島田市総合計画に関する特別委員会を開会いたします。これより委員長の選挙を行います。選挙の方法はいかがいたしましょうか。 藤本委員。
北川次長、2月24日の午後でしたか。 ◎議会事務局次長兼庶務係長(北川博美) 午後です。 ○副委員長(藤本善男) 可能日としては2月24日の午後くらいしか多分ないだろうと今言われておりますが、皆様の御都合はいかがでしょうか。なるべく、もうここ、午後を空けていただきたいのですが、よろしいですか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(曽根嘉明) それでは、皆さんの御了承を得られましたので、それでは、ここで案文を事務局より朗読していただきたいと思いますので、北川次長、お願いいたします。 ◎事務局次長兼庶務係長(北川博美) それでは、案文を読み上げます。 附帯意見。
◎事務局主査(中山和彦) 総務消防常任委員会の委員長と北川次長にお願いをしました。 ○委員長(桜井洋子) このページでありますか。 副委員長。 ○副委員長(清水唯史) 委員長。 ◆委員(桜井洋子) 「まちなか移転」の白紙撤回のところの陳情審査の結果のところで附帯意見を出しているでしょう。そこの附帯意見のところをかぎ括弧でやったらどうでしょうか。
なお、15ページにつきましては、特別委員会の前に北川次長と話をしまして、事務局の担当書記のほうで原稿をつくりたいというのが案でございます。曽根委員長と相談しながら、この2ページにわたって総務消防常任委員会の活動状況を掲載したいと考えております。 それから16、17ページにつきましては討論なのですが、これも今後の議会の動向によりますので、ページを変更する可能性はございます。
北川次長。 ◎次長兼庶務係長(北川博美) では、済みません附帯意見ですけども読み上げます。願意は理解するが、先の6月定例会で市長から「まちなか集積医療基本構想」は白紙撤回するとの表明がされたことから、既に陳情趣旨の一部については目的が達成されたものと理解する。
北川次長。 ◎事務局次長兼庶務係長(北川博美) それでは、きょうお見えいただきました陳情者の皆様を御紹介申し上げます。 代表に芝田令子様でございます。 ◎陳情者(芝田令子) 芝田です。よろしくお願いいたします。 ◎事務局次長兼庶務係長(北川博美) それでは50音順で紹介申し上げます。 次でございますが、杉山宣子様、次に広瀬美知子様、次に四ツ谷恵様でございます。
今回、議会だよりの原稿をいただいて、これ、北川次長までは確認をとってあるのですけれど、特にここ、自分は困っていたのですけれど、なかなか中では意見が出てこなくて、局長とまだ自分は話をしていないのです。局長は見ているものですから、もし今、時間をいただければこの点について、この文章を仲田議員が掲載すること、それから表現が適正かどうかということを聞いてみたいと思うのですが。時間をいただければ。
北川次長。 ◎事務局次長兼庶務係長(北川博美) それでは、島田市民病院「まちなか移転」の白紙撤回を求める陳情書を読み上げます。 陳情趣旨。 島田市では、市民病院の移転先として旧ジャスコ跡地周辺、または島田市役所敷地のどちらかに決めようとしています。しかしながら、移転先がまちなかでは、1)敷地面積が狭く、外来患者や職員、訪間者の駐車場の確保が難しいこと。
内規の細かな点につきましては北川次長のほうから御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(小澤嘉曜君) 北川次長。 ◎事務局次長兼庶務係長(北川博美君) 説明申し上げます。平成25年4月から政務調査費が政務活動費に変更になりまして、これで運用が始まるわけなのですけれども、その際の内規を整備いたしたいということでございます。
そして、その改正に伴います条例等につきまして調整が整いましたので、本年2月定例会の初日に議員発議として提案させていただく予定でございますので、その内容について北川次長のほうから詳細について御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(溝下一夫君) 北川次長。 ◎次長兼庶務係長(北川博美君) それでは、政務調査費の交付に関する条例等の一部改正について御説明申し上げます。
その前段といたしまして、執行当局のほうの例規委員会のほうにも条例等の内容について確認審査を行いました結果、資料2、3、4ということで条例等が整いましたので、その内容について、担当の北川次長のほうから概要について説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(小澤嘉曜君) 北川次長。
北川次長。 ◎書記(北川博美君) 法律的には基本構想はないのです。ですから、この議決の69ページの条例については、基本構想があって基本計画があってという形でつくられたのではないかと思うのです。ですから頭がなくなってしまったということは、この条例自体は何の根拠に基づいてこの基本計画がというのがうやむやになってしまったと。(「括弧の中がなくなってしまったのですね」と呼ぶ者あり)そうなのですよね。
細かな内容につきましては北川次長のほうから御説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(小澤嘉曜君) 北川次長。 ◎事務局次長兼庶務係長(北川博美君) お手元の資料ですけれども、1から3までございます。順を追って説明させていただきます。 まず資料1でございますけれども、「政務活動費制定の経緯等」ということで記載されております。
北川次長。 ◎書記(北川博美君) 事務局の北川です。議会放映と反問権については、たしか実施計画の文言として表示されたということから来ておりますので、それについては、会議録で残っているというものではないような、実施計画の言葉として出ているものでございます。 以上でございます。 ○委員長(冨澤保宏君) ということで、具体的に委員会の中で議論があった話ではないので、会議録としては残っていない。
北川次長。 ◎書記(北川博美君) 先般、事務局に質問ということでお手元に資料用意しておきましたけれども、8月28日に開催されました、議会改革に関する特別委員会における条文中の読点及びカンマの使いわけに関する質問についてということで、これは取手市の条文が全てカンマ区切りでされていた件について、どういう意味合いがあるのだということで坂下議員のほうから投げかけをいただきました。
それでは、私のほうから、担当の事務局職員ですが、北川次長です。よろしくお願いします。 ◎議会事務局次長兼庶務係長(北川博美君) 北川です。よろしくお願いします。 ○委員長(八木伸雄君) ありがとうございます。 それでは、早速議事に入りたいと思います。
それから民生病院教育常任委員会についてはこれまでどおり北川次長が担当いたします。経済建設生活常任委員会につきましては中山主査が担当いたしますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(曽根嘉明君) では、以上をもちまして議会運営委員会を閉会いたします。 閉会 午後2時02分...
○委員長(大石節雄君) 北川次長。 ◎議会事務局次長(北川博美君) 事務局から報告申し上げます。物理的な話で、資料をつくるという期限がございます。そこに載せる時期をいつになったかというような状況でございます。 ○委員長(大石節雄君) 松本委員。 ◆委員(松本敏君) そういうことであれば、病院当局といいますか、もっと早く知らせて、こういう報告がありますからということで事務局に知らせてください。